中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|
馬場コメント |
---|
中山については、14日の5日目が雪のため5R以降中止となったため、出馬投票をやり直して21日月曜日に5日目の代替競馬として行われた。その先週の芝の馬場差だが、2000m対象の数値は土曜・日曜・月曜全てプラス0秒2だった。まずはここまでの芝の馬場差を振り返っておく。なお、雪で4Rまでしか行われなかった14日は芝のレースがなかった。1回中山は4日目まではマイナスゾーンだったが、6日目以降はプラス0秒2と時計の出方が2つに分かれる。 14日月曜日の大雪の後に木曜日まで雪がそのままになっていたという事で、金曜正午の時点で重だった。土曜のレースは稍重で行われ、馬場差はプラスゾーン。1週前の良馬場と比べると、2000mでおよそ1秒時計が掛かる馬場となった。注意したいのは、良馬場になった日曜日も馬場差は土曜と同じという点。含水率は下がったが、開催進行による芝の傷みと相殺されたという形。内有利とか外有利といった偏りがないのは2週目までと同じだった。 月曜の2000m対象の馬場差はプラス0秒2だった。馬場差も馬場状態も日曜と同じだった。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
クラス平均 | 12.0 | 10.6 | 11.1 | 11.5 | 11.5 | 12.1 | 1:08.8 |
当レース | 12.1 | 10.9 | 11.4 | 11.6 | 11.4 | 11.8 | 1:09.2 |
前半600m:34.4 | 後半600m:34.8 |
単勝 | 5 | 650円 | 4人気 | 枠連 | 3-3 | 1,390円 | 5人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 5 4 14 | 220円 140円 140円 | 5人気 2人気 1人気 | ワイド | 4-5 5-14 4-14 | 510円 660円 270円 | 5人気 7人気 1人気 |
馬連 | 4-5 | 1,390円 | 4人気 | 3連複 | 4-5-14 | 1,770円 | 3人気 |
馬単 | 5-4 | 3,400円 | 11人気 | 3連単 | 5-4-14 | 13,840円 | 24人気 |